<自装・帯結びアレンジ> 名古屋帯での銀座結び(後ろ結び)

葵桜の着付けレッスンについてご紹介します。
【自装・帯結びアレンジ】

朝ドラでよく結ばれている「角出し結び」が気になるという方が多いですね。
こちらは、「昼夜帯」や「丸帯」というものを使った結び方です。
帯揚げも帯締めもない結び方。

あいにく、手元に昼夜帯がないので、角出し結びはレッスンできないのですが、名古屋帯を使った角出し風であればいつでもお教えできます。
※(うちの教室では)次のように分別してます。

<角出し>
角出しは、本来引き抜き帯や昼夜帯、丸帯等を使って結ぶもので、
時代劇や歌舞伎で町人の女性などの帯結びでよくみかけるのがこの結び方です。

帯揚げや帯締めは使わず、帯だけで締めています。
(手先とタレ先を交差させてタレを引き抜き、輪にします。)

<銀座結び>
銀座結びは、名古屋帯を使う一重太鼓のバリエーションです。

手先を両サイドからたっぷり目に出して、お太鼓をつくって帯締めを締める。
通常の帯枕は使わず(それ専用のものか新聞紙などをたたんで)、帯揚げをかけて固定します。

「角出し風一重太鼓」とも言います。

🌸銀座結びとはこんな結び方
銀座結びとはこんな結び方(左)
※右は普段のお太鼓結び

ゆったりとしたフォルムが素敵でしょ。

ちなみに私は、美容室に行くときによく使います。
銀座結びは帯枕がない(もしくは薄い)ので、寝転がっても背中がおかしなカーブにならず、快適です。

🌸レッスン詳細
当教室でお教えしてる銀座結びは後ろ結びになりますので、名古屋帯のお太鼓結びの結び方とほぼ同じでできます。

当教室での「名古屋帯でのお太鼓結びの結び方」をマスターされている方であれば、どなたも簡単にできます。

時代劇ファンの皆様、美容室に着物で行きたい方、良かったらどうぞ~♪
※こちらのレッスンは受講生対象で行っております。

🌸持ち物
①名古屋帯
②ピンチ1つ
③腰紐2本
④あれば銀座結び用の帯枕(参考商品
⑤帯揚げ
⑥帯締め
⑦帯板
※基本的には着物をご着用の上ご受講ください。
※洋服でご受講される場合は補整をお持ちください。

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